本源セミナー（人生が楽しくなるセミナー）の信者の勧誘はとてもしつこいです。
そのため、嘘をついて勧誘するステルス勧誘が蔓延しています。
なぜ、このような しつこい勧誘をするかというと本源セミナー石井君子教祖がセミナーに通わないと超能力がなくなり妖怪に取りつかれて願いが叶わなくなって不幸になると脅されたり、
参加者が６２人以上いないと今後セミナーをやらないと石井教祖が脅すので地域主催者も信者も必死になって家族や友人や知人を勧誘します。
本源セミナーグループLINEでの石井君子教祖の霊言（妄言）10。香川県のセミナーが中止になるまでの過程。本源セミナーは一度、中止になると復活する見込みはありません。 - カルト宗教マルチ商法まとめ
この しつこい勧誘のせいで家族関係が悪化したり人間関係が悪化して、家庭崩壊したり友人や知人とも絶交されたりした被害報告もあります。
この手口は石井教祖がかつて在籍していた、宝珠宗宝珠会の二次勧誘の覚正（覚醒）という勉強会（セミナー）を受講し、パワー（記別授与の儀）を取得した人には今度は他人に勧誘することを奨励するネズミ講のような仕組みを真似たものです。
覚正（覚醒）をすると超能力がパワーアップしたり願いが叶うというご利益で信者に新規勧誘するインセンティブ（やる気）を引き出しています。
ちなみに覚正（覚醒）は宝珠宗宝珠会の初代教祖の開俊久 氏のオリジナルの言葉のようです。
おそらく、開俊久氏が創価学会にいたときに聞いた覚正（かくしょう）という仏教用語が語源です。
覚正（かくしょう）とは本来は正しきを悟るという意味です。
調べたら案外ディープだった - 新小児科医のつぶやき
https://yosyan.hatenablog.com/entry/20130204
小説で『覚生』という言葉がありました。何と読んで、どういう意味で... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12241654332
本源セミナー（人生が楽しくなるセミナー）の場合はセミナーに通わないと超能力がなくなる、参加者が集まらないとセミナーを今後やらないという脅しを信者にかけて、セミナーに通わせたり新規勧誘をさせています。
— 番犬所の猟犬@マイナー宗教解体業一人親方 (@rakugokazenza) 2024年3月10日
本源セミナー（詐欺） 超能力を入れる前の説明https://t.co/o5tWHbHJDW
