本源セミナーではセミナー開催地の参加者が62人以上集まらないことが何回か続くと、開催地のセミナーが中止となり、二度と復活する見込みはありません。
この集客ノルマのために体調を崩したり自分を責めてしまう地域主催者(教会で言えば教区長、寺院であれば地区部長の役職)が数多くいます。
ひどい場合だと石井君子教祖や、その側近の太宰府の女に妖怪人間(縁を切るべき人間)と認定されて本源セミナーから追放されます。
このような粛清は幸福の科学の故 大川隆法が気に入らない家族や幹部を追放した手法をまねたものです。
最近の話だと、沖縄県の本源セミナーの地域主催者が妖怪人間と認定されて粛清されました。
この粛清が行われるとセミナー会員には妖怪人間と認定された人のLINEと電話番号などの連絡先を削除することやセミナーの予定表を捨てるように指示されます。
これは妖怪ブロックという縁切りの儀式です。縁を切らないと妖怪に取りつかれて不幸になると脅されます。