下の動画を見ました。
元創価学会員の長井秀和 氏によると、これから創価学会に国税庁の調査が入るとの予想と創価学会内部で創価大派閥と東大派閥で内紛が起きている様子、それと元参政党の佐久間吾一 氏も長井秀和 氏の予測が当たりそうだとの所見。それと武田邦彦先生が参政党から追放された内部告発もあります。
巫女ねこちゃんねる の藤村晃子 氏も参政党に所属していた方なので信ぴょう性があります。
https://www.youtube.com/watch?v=3H69IXfYzw0
長井秀和 氏が動画で語っていた創価学会が脱税していた話は横浜捨て金庫事件かと思います。
横浜捨て金庫事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/横浜捨て金庫事件
乱脈経理 創価学会ＶＳ．国税庁の暗闘ドキュメントのアマゾンのレビュー☆☆☆☆☆
学会員は読むべき本
創価学会の1990年代の捨て金庫事件が、創価学会幹部による説明ではどうしても納得がいかず、嘘つき、ねつ造だから読むなと言われてきた出版物のうちの一つであるこの書を手にした。双方の言い分を直接調べて見極めなければ、信徒はだまされ、金と権力のための利用されてしまう。創価学会も池田さんも残念ながら腐っていると言わざるを得ない。創価学会は不都合な真実を明らかにし池田氏を神格化することを辞めて過去の様々な悪質所業を学会として認め謝罪し浄化しなければ日蓮正宗と同様、日蓮を利用するだけの腐った組織の体質は変わらないだろう。心ある学会員はだまされてはいけない、目を覚ませ。愚かな幹部の上意下達の言葉を通して正邪を判断するのではなく、日蓮本来の仏法に基づき、自分の心と眼で疑問を持ち、真実を探り当てなければ、立正安国どころか、今の世相はますます悪化していくだろう。
乱脈経理 創価学会ＶＳ．国税庁の暗闘ドキュメントのアマゾンのレビュー
☆☆☆☆☆
全学会員が読むべき書
いや〜、驚いた。
矢野さんについては、脱会する以前から、何か胡散臭い人だなぁ、という印象しか
なかったが、この本を読むと彼もまた「被害者」ではなかったか、という思いにかられた。
もちろん書かれてあることが100％正しい保障はないが、克明な日付を記してあり、また実名もあげながら
再現してあるところはまるでNHKのドキュメントでも観るような興奮を覚えた。
やり玉にあげられている「秋谷前会長」「八尋副会長」などが矢野氏をいまだ訴える気配はなく、
学会も
手をこまねいている状況から、やはりこれは「本物」とみるべきであろうか？
一番悪いのは側近の最高幹部だろう。言論問題の時と同じ轍を踏むとは愚かとしかいいようがない。
捨て金庫事件から始まった国税庁との戦い 「竹下登」「金丸信」を使っての国税庁、東京地検特捜部を
捻じ伏せ、
その恩返しに「PKO法案可決」死に体だった自民党を支え、自公政権の樹立にイラク戦争突入
いつまでも創価学会員を騙し続けられると思っているんだろうか
乱脈経理 創価学会ＶＳ．国税庁の暗闘ドキュメントのアマゾンのレビュー
☆☆☆☆☆
池田に地獄に道連れされる前に、池田絶対の惰性の盲信から脱して目覚めるべし
創価の矢野氏弾圧記【黒い手帖】の続きともいえる。
矢野氏宅から手帖100冊を強奪した公明党元国会議員のトリオ3人衆の黒柳明、大川清幸、伏木和雄（故人）は、
最高裁で有罪判決が出て、手帳１00冊余を渋りながらも変換せざるを得なかった。戻ってきた手帖を元に
ドキュメントに書かれたのが同じ講談社からのこの本。矢野著【乱脈経理】で、八尋をはじめ創価弁護士連は
度肝を抜かれた。
自公に暗躍を頼んで税務調査での脱税から逃れた経緯が詳細に描かれているからである。
矢野によるその他創価の悪事の続編をかかれるのを嫌がった谷川ら創価の他の訴訟は取りやめるべく創価側から 必死の矢野への和解工作が始まったのであった。
谷川氏らは、矢野を名誉毀損で訴えた裁判を取りやめる為に 矢野氏側の弁護団長弘中潤一郎に「池田氏に言われたので止むを得ず、矢野さんを訴えたものです。
私は、 矢野さんは、元々好きなんです」と語り、これは和解に至る裁判記録にも残っているかも。 2013年信濃町に大聖堂が建設されるにあたり、原田・秋谷・八尋・谷川の間で、廃人と化した池田を排除しての謀議が勧められたようだ。とりあえず、池田が生存中は、原田会長で行き、池田死後に谷川会長で行こうと言う路線のようだ。2016年段階では谷川と正木は会長ポストのお預けを食い、正木は理事長を解任され、創大OB達は解職解任の粛正の嵐を受けている。
原田会長、長谷川理事長で進み、教義を変更し、SGIを会長の下に据え、主任副会長ポストに博正・谷川・萩本をすえ、競わせながら原田独裁体制で乗り越えようと言う流れだ。池田独裁体制は終わり、次期会長独裁体制に移行するだろう。
ルーマニアのチャウセスク同様独裁者は哀れな最後になっていく。これも池田創価のなれの果てなのである。創価の会員も池田に地獄に道連れされる前に、惰性の池田絶対などの盲信から脱して、目覚めることを願うものである。
創価学会の意地でも脱税するという精神は創価学会の分派である宝珠宗宝珠会（泰道）と分派のセントマザーの野中邦子教祖と本源セミナーの石井君子教祖も受け継いでおります。
宝珠宗（泰道）の情報について・1
https://web.archive.org/web/20130623222247/http://debate.100man.info/keijiban/html/main6/6_27_1.htm
『脱税集団アースハート』の裏側を抉る（１）～何故、民はインチキに縋るのか
https://data-max.co.jp/2013/02/04/post_16449_dm1701_1.html
https://ameblo.jp/gerhard-oppitz/entry-12690664170.html
ここから、私が創価学会に勧誘された話です。私は現在、無宗教です。
正当な哲学と倫理を自分なりに組み立てていくつもりです。
私も創価学会に勧誘（折伏）されたことがあり、学会員の家庭でお題目を唱えさせられたり、学会員の家庭で選挙応援の集会に連れていかれたり、仏壇を買わされそうになったので、入会は断りました。ただ母が創価学会の教義と儀式を受け継いでる本源セミナーに洗脳されたのが悲しい。
そういえば勧誘された創価学会の家庭で親は生き生きしてたけど、子供はかなり憂鬱な表情をしていたのが記憶に残ってます。今頃どうしてるかな？信仰に従って現役宗教2世で生きてるか、それとも信仰に疲れて心身を病んでいるか、反抗してグレて自由になっているか。今となってはわからないですが。
子供の頃に別の創価学会員の付き合いで行った、とある創価学会の会館で地区部長と公明党の地方議員にも会いました。
その時に公明党の地方議員から「君が未来を創っていくんだ！」と言われた記憶があります。
すみません、宗教嫌いになってしまい、人生に必要なのは哲学と倫理という思想に至りまして。
創価学会の会館に行ったときに音楽隊のオーケストラ演奏も聞きましたが、子供でもレベルが高いと思わせる良い演奏でした。
しかし、その代償に多額の献金や勧誘ノルマや商品をセールスするノルマを背負うのは、生来、不真面目な私にはできなかったでしょう(笑)
音楽隊｜創価学会公式サイト
https://www.sokagakkai.jp/picks/tags/ongakutai/
池田犬作先生の狂気に満ちた演説もご覧あれ
犬作「 ビックアップルニューヨーク！ビックアップルニュヨーグ！ ﾑﾜｧ...ﾝｶﾞｧ」
犬作「また、カリブ。澄み切った青空。憧れのカリブのトゥエルッフ...セント・マーチン！セント・マーチン！本当にご苦労様。おめでとう。
東京の空と大阪の空は毒ガスです！ みんな高等精神病です。 ようこそ、いっぺん行きたい」
（また机を叩き出す犬作）
字幕（池田さんもですか、やはり…）
大分会館大文化祭開催おめでとう。マホーラー！ マハ…マハロー、マハロー！ バカヤローだ、バハロー！ （机を無闇に叩く） マッハーロー！ （そして観衆のまばらな拍手）
https://dailymotion.com/video/xe88jd
もー、糸満平和会館なんて名前変えた方が良いんじゃないの、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、だめか、もっといいね、いいその、キンマン、いやイトマン、キンマンコだよ！
話をね、こういう風に、ピシッと角度を変えて言うようになると一流なんだ。
池田大作 キンマンコ発言 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oyzJ7yo2aTg
