れいわ新撰組、全国の障がい者施設に視察訪問などしてない疑惑。当事者政党と言いつつ無知と無策が目立ってしまう。「もうパフォーマンスはいいから地に足ついた活動をしてほしい。」

自由形さん、情報ありがとうございます！
れいわ新撰組は全国の障がい者施設に視察訪問などしてない疑惑がもたれています。
ワムネットという全国の障がい者施設を検索できるサービスがあるのに、なぜか現地調査にこだわるのか謎です。
れいわ新撰組の議員やスタッフはワムネットも知らないのでないかと勘繰ってしまいます。
当事者政党を名乗るのなら、事前にそれらの検索から得られる情報や、直接の視察、はたまた電話連絡などにより、施設の定員の空き状況を把握出来たはず。さすればわざわざ被災地に赴かなくとも、れいわのホームページで避難所での生活が難しい障がい者の受け入れ可能施設を紹介する事も出来たはず。また、その情報を県の障害保健福祉課と連携を取れば、迅速に障がい者の避難場所を確保、紹介が出来たはずである。ちなみに自由形さんの施設にはれいわ新選組から一度たりとも訪問や電話連絡による聞き取りは無かった様子。おそらくほとんどの施設はそうではないのだろうかとのこと。
「もうパフォーマンスはいいから地に足ついた活動をしてほしい。」

ちなみに、れいわ新選組に所属していた大西つねき氏は
「どこまで高齢者を長生きさせるのか。命、選別しないと駄目だと思う」
発言で2020年7月16日に除籍されております。

https://www.asahi.com/articles/ASN7J7R9ZN7JUTFK012.html

https://twitter.com/58sx323wa7/status/1746104341084488139?s=20

https://twitter.com/58sx323wa7/status/1746109028479140137?s=20

https://twitter.com/sugimoto3824/status/1746169755869036768?s=20